元彼語録その2
私の記事の中では「元彼語録」が比較的多くのnice!を頂いているので、その2を書いてみます。その1に続き、私にとっては覚えていたい言葉です。
1.「柱の影から見てみたい」
私の子どもを、です。いや、それストーカーちっくだし。滝汗
柱に隠れなくても堂々と見ればいいと思いますが、性格ですかね~。
2.「優しいお子さんですね。あなたに似たんですね」
私の子どものことを話すといつもこう言ってくれます。私の中には優しい成分ってカケラもないんですが、元彼は勘違いしてますね。これも一種のフィルターでしょうか。
まあ夫のことは知らないので、夫に似てるとは言えませんね。汗
お互い、配偶者のことは殆ど話題にしないけど、子どものことはよく話しますね。
3.「運命なんで、どっかでは絶対出会ってると思う」
元彼と私、前書いたとおり、大学出たての頃に知り合ったんです。「ちょっと状況が違ってたら出会ってないよね」と私が言ったとき。
4.「愚痴ばっかり言ってごめんなさい」
いやいや、むしろ聞きたいです!女性は弱みを見せてもらうとキュンとするけど、男性は情けないと思うんですね。
「何も出来ないけど共感する」と言ったら、「共感して貰えるの有り難い」って言ってました。
「恋人」でなかったとしても、「大親友」ではあり続けたいな。。。
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